2014.04
ドライブレコーダー装着
取り付け編
検討
購入
試運転
電源部
取付1
取付2
完成
修正
画像編
概要
編集
バイクへ取り付け(2)
フロント部が大体完了した。あとはリアカメラと本体部分を残すのみ
リアカメラはナンバープレートの上あたりに取付けよう。本当はリアシートくらいの位置がいいのだが、 良い取り付け箇所が無いので、このあたりにする。
取付けに関しては、フロント側で実施した穴あけと結束バンドでの取り付けとする。 良い位置に当たりをつけて穴あけ開始。
カメラの台座に合わせて2つの穴あけ完了。ここのプラスチックもフロント同様やわらかくて ドリルで簡単に穴を開けることが出来た。
穴を開けた裏側から結束バンドを通してカメラ台座の穴をくぐらせる。 縫い付けるイメージで取り付けをしていく。しっかりと引っ張って固定させれば完成だ。
部品を確認すると、ステータス表示用LEDの取り付けを忘れていた。 表示が見えないと意味が無いので、メーター近辺のこの位置に取付けた。固定は行わず引っ掛けているだけ。 でも各種カバーを取付けるとうまく引っかかり固定された。振動で暴れることもなさそうなので、この位置で確定とする。 右側のLEDはETCのインジケータ。
最後に電源部の作成。作成したコードをトランク内のコネクタにつなぐだけなので、何も問題はない。 配置の問題だけだ。
フロントやリアからのケーブル類をトランク内の本体に接続していく。ゴムカバーをくぐらせながら コネクタをそれぞれ接続していく。写真を撮り忘れたが、マイクも最後に接続した。トランク内に入れておき、 どんな音が取れるか確認してみよう。
すべてのケーブルをつないだらゴムカバーをかぶせるコネクタ外れの防止とバラけるのを防止する。 結構分厚くなり、場所を食う。やはりそこそこの空間が必要となる。
取り回したケーブルの長さの関係もあり、本体はこの位置に。CFカードの取り出しも考慮して カード差込口を上側とした。あとは常備のカッパ類を入れて本体を固定させれば完了だ。
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