2014.05

ドライブレコーダー装着

取り付け編 検討 購入 試運転 電源部 取付1 取付2 完成 修正
画像編 概要 編集

画像


カメラ位置や向きなどの微調整のため試走して調整を行う。また、トンネルや夜、雨など各種状態も確認しておきたい。
さて、装着したら試走。いろんな場面を撮ってみようと下道から高速、トンネルなどを走行。 ベイブリッジ走行での状態を見ると、まあ周りの状況はある程度わかる感じ。広角レンズのため中心以外はかなり ゆがむので変な感じだが、こんなもんだ。
トンネルといえば、アクアライン。条件のいいほうのトンネルとなるが、トンネル内の様子。 実際にはかなり暗いのだが、わりと明るく映っており、わかりやすい。ただし車のヘッドライトなどはかなり 明るく映ってしまうので、だいぶ感度を上げているようだ。しかし状況がわかるレベルであるため、かなりがんばっている。
アクアラインが渋滞になったので、トンネル内でのすり抜け走行中。高速なのでわりと車間が空いている状況。 画面では車間がどれくらい開いているかはわかりづらい。ただしだいぶ近くに迫っているのは感じ取れる。 リアカメラ側では後ろの車のライトがかなりまぶしい。なのでその後ろの状況は見えなくなっている。
もうひとつのトンネル。こちらは下道の条件の悪いほうのトンネル。かなり狭くて暗め。 しかし案外よく映っており、状況はよく把握できる。暗い場所でも結構がんばって写してくれているようだ。 動画を見てもトンネルから出るとき一瞬真っ白になる程度で、すぐに周りの明るさに追随しているので、 明るさに関しての反応はまずまずだ。

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