2014.04
ドライブレコーダー装着
バイクへ取付完了
かなり苦労があったが、バイクへの取り付けが完了した。
フロント部分はカウルのトップにフロントカメラ。メータ部の上にLEDインジケータを取付けた。
そこそこ目線に近い位置なので乗車している感じで映る予定。カメラ台座の穴の関係で若干カメラが左を向きがち。
両面テープで固定させるか何か対策が必要かも。映った映像でどれぐらいそっぽを向くのか確認しておこう。
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リアカメラはナンバープレートのすぐ上。バイクがブラックで、カメラも黒いので遠目には
カメラの存在はわからないだろう。この位置でどんな映像が取れるのか楽しみだ。
こちらは何もガードがなく既に汚れの目立つ箇所なので、カメラは酷使されそう。防水能力に期待。
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リアカメラの配線については、リアカウルへの穴あけが難しかったので、テール周りを這わせるように配線。
白いタイラップが目立ってしまうが、仕方なし。コネクタ部分がむき出しなので、少し防水を考えたほうがいいのだろうか。
このコネクタが防水なのかどうかよくわからない。すぐ上にはリアトランクもあり、雨では濡れないがリアタイヤのしぶきは
飛んでくるだろう。
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トランク内に本体収納。カード取り出し側を上に向けて配置。あとは雨用カッパで押さえておく。
熱の発生具合などが、どんな感じかわからないが、今年の夏をしのいでくれれば大丈夫なのだろう。
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前から見たフロントカメラ。バイクとしては一番高い位置にあり、かなり目線に近い位置。
取付けの関係で向かって左を向きがちなのだが、映った映像を見るとそんなに違和感はない。
気にすれば確かにセンターが右よりかもといったレベル。後で何とか直すようにしよう。
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